こんにちはmikiです。

今回はWordPressプラグインを紹介していきます。
「WordPressを作ってみたが、どのプラグインを選べばいいかわからない。」
「いっぱいありぎて悩む」
「プラグイン入れすぎて更新がずっと出てくる…」

こんな悩みありませんか?
今回は厳選したしたおすすめプラグインを紹介していきますよ!

1、プラグインとは?
2、おすすめ5選
3、まとめ

1、プラグインとは?

簡単に説明をすると拡張機能です。
WordPressの中に新機能をあなたが選び導入をしていくことができます。
スマホにアプリを入れていくような感覚です。
ただ、アプリもそうですが、入れすぎると使っていないアプリや、かなり重いアプリもあると思います。
プラグインも同様で種類が無数にあり入れすぎると、使わない機能やサイトが重くブラウザが開かない?なんて事が発生します。
あなたのサイトに合わせた新機能を導入していく必要があリます。
何を選択すれば良いかmikiがおすすめするプラグイン5選を紹介します!

2、おすすめ5選

①Elementor
②Site Kit by Google
③All in One SEO
④Classic Editor
⑤WPForms Lite

①Elementor
ドラッグ&ドロップで簡単にページのカスタマイズをすることができます。

基本ツールは11種類で画像や動画の追加、Googleマップの追加も簡単に設置が可能です。
その他一般ツールでは21種類もあり、基本ツールと合わせると32種類が使用する事ができ、これだけ使えばサイトが完成します。
プロ版もありますが無料ツールのみで十分な機能があるため、無料から試していきましょう。

②Site Kit by Google
Googleが提供する「Search Console」「アナリティクス」「AdSense」が簡単に設定、確認する事ができます。

ブログを認識してもらう、分析を行う、収益を得るが簡単に確認できることで、Googleを身近に感じる事ができるのが良い点です。
WordPress上ですぐに分析データも見ることができるため、分析を初めたい方はおすすめです。

③All in One SEO
投稿の記事をスコア形式で可視化することができます。
SEO対策をしたいが、何をするのかわからないがほとんどだと思います。
わからないが、これを入れておけばSEOスコアが確認出来るため、対策ができます。
読みやすさ、文字数、タイトル様々な点からスコア算出してくれるため、初心者は助かりますね。

④Classic Editor
ブロックエディター等を入れたが、なんかやりづらい…
そんな時にClassic Editorを設置しておけば、初期のやりやすいデザインで投稿を編集する事ができます。
行き着くところはシンプルが一番作業が捗るということです。

⑤WPForms Lite
お問い合わせフォームプラグインです。
難しいhtmlをしなくても簡単にお問い合わせフォームの作成が可能です。
お問い合わせがいまいち、初めて問い合わせフォームを作成してみたい、あなたにおすすめします。

3、まとめ

5選で紹介していきましたが、プラグインは何千、何万とあります。
日々更新され、新しいプラグインが誕生しています。
レベルやタイミングに合わせて、プラグインを進化させることが重要です。
何より、一番はブログを楽しみつつ、良い情報を提供していくことが大事なので、
思いを大切に実施していきましょう!

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